オンライン通話事情

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新型コロナウィルスの影響で遠隔会議をおこなう頻度が爆上がりしました。

そこで誰のためになるかわかりませんが遠隔での会議や通話のための、

環境をどうしているのか紹介したいと思います。

目次

  1. 前提条件
  2. 少し前までの環境
  3. 現在の環境
  4. まとめ

1. 前提条件

まずオンライン通話に必要なものは、

音声入力ができる装置(マイクロホン)と

音声出力ができる装置(スピーカ、ヘッドホンなど)の2つです。

もし映像も使うのであればWebカメラも必要です。

私は現在Surface Pro Xをメインで使っています。

(microsoft, surface pro x 商品ページ

このPCだけでも内蔵されているマイクロホン、スピーカを用いることで

オンライン通話ができます。

もちろん他PCやスマートフォン、タブレット端末にも内蔵されていることが

多いので特段何か買わなくてもできるといえばできると思います。

しかし、環境によっては音響エコー、ハウリングといった問題が起こるため、

それを防ぐような状態にしたいというモチベーションで環境構築しています。

2. 少し前までの環境

音声入力:ECM PCV-80U (SONY)

音声出力:MDR-CD900ST (SONY)

Fig. 1 少し前までのweb会議用の環境

音声入力

Fig. 2 コンデンサーマイクロホン ECM PCV-80U 概観

値段の手ごろさが売りのコンデンサーマイクです。

ネット配信などの、音響ガチじゃないけどちゃんと音声を録りたい!

という需要に向けての商品っぽいです。

  • ケーブル(XLR-ミニプラグ)
  • USBボックス(?)
  • USBケーブル
  • マイクスタンド

↑が同梱されており、PCなどがあればこれだけで録音できる!という感じです。

マイクロホン本体の出力端子がXLRで、

ついているケーブルをつなげると出力がミニプラグになるという仕様です。

音声出力

Fig. 3 モニターヘッドホン MDR-CD900ST 概観

言わずと知れたモニターヘッドホン。

平坦な特性と忠実で色付けのない聴こえ。

ステレオ標準プラグなのでオーディオインタフェースとかなら

そのまま使えるところを、マイク付属のAudio Boxに刺すために

ミニプラグとの変換をかましてあります。(あまり良くない)

3. 現在の環境

音声入力:PR-USBMIC (prendre)

音声出力:MDR-CD900ST (SONY)

Fig. 4 現在のweb会議用の環境

音声入力

Fig. 5 PR-USBMIC 概観

購入したのは昨年で、現在(2020/09/14)すでに売り切れの状態でした。

特にこの商品がいいというより、「USBのピンマイク」であることが大事です。

SurfaceにはインタフェースがUSB-Cしかないので大抵の入出力は、

USBハブを介してになります。なのでUSBのマイクを採用しています。

USBマイクといえばオーテクのAT2020USB+なんかも

手軽に高品質に録音できるのでおすすめです。

なぜピンマイクかというとベッドの上に寝転がりながらも通話しやすいから。

正確に言えばどんな姿勢でも音声レベルに差が生じにくいからですね。

机の状態によってはマイクロホンが遠かったり近かったりうまく調整しにくく、

ばらつきがでてしまいがちですが、ピンマイクならそんな心配がなく便利です。

4. まとめ

さて、以上が私のweb会議環境です。

正直オーディオインタフェース買うのが一番いいと思います。

web会議の環境構築で一番重要なのは音声出力された音が、

入力側に入らないことです。

これは個人の環境であれば、ヘッドホンをすれば基本的には解決できます。

しかし多人数でする場合は人数分ヘッドホンを用意する必要があり、

人数分出力があるヘッドホンアンプも使うことになります。

複数人で会議する場合は、装置の中でうまく処理をしてくれるような

マイク兼スピーカ(たとえばYAMAHAの製品)を利用するといいと思います。

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